李大統領はこの日、青瓦台で主宰した「メガプロジェクト民官合同2次点検会議」で「国防部は2028年半ばまでに光州基地機能を他の軍空港に臨時配置し、光州軍空港用地が半導体産業団地として早期に活用されるよう措置してほしい」と話した。
2年内に軍空港の撤収を完了せよというタイムテーブルを提示し、速度戦の意志を再確認したものと分析される。 この日の会議には経済部長官らとサムスン電子·SKハイニックス関係者の他にアン·ギュベク国防部長官、ソン·ソクラク空軍参謀総長、チン·ヨンスン合同参謀議長らも参加した。
李大統領は「臨時配置以前にでも軍空港近隣用地で産業団地が早期に着工できるよう最善を尽くしてほしい」とし「関連手続きを同時多発的に推進し所要時間を減らし規制も持続的に改善し最大限早い執行がなされるようにしなければならない」と強調した。
光州(クァンジュ)郡空港は民間空港の務安(ムアン)空港に統合する案が推進されている。 国防部と地方自治体間の協議によると、新しい軍空港の竣工と完全移転時点は2030年代初め·中盤と予想された。 この日の会議では3大メガプロジェクト推進過程で争点になった研究開発(R&D)人材など一定所得以上の労働者に対する週52時間制例外適用方案も議論された。 青瓦台高位関係者は「該当企業が労働界の同意を得てこそ(例外適用が)可能なこと」とし、「青瓦台が一方的に指揮する事案ではないので熟考の時間を持っている」と明らかにした。
[オ·スヒョン記者]