まず配当金と系列会社の報酬などで確保し、保有中の現金を投入して新規担保物量を減らす案が有力だ。 貸出元金および利子償還負担がないためだ。
次に、SK(株)の株式を担保に金を借りる方法だ。 24日、金融監督院の電子公示システムによると、チェ会長が保有したSK(株)株式は7日基準で1297万5472株、持分率17.9%だ。 この内、既存担保·質権物量総272万8955株を除けば追加担保として活用できる未設定株式は1024万6517株だ。 SK(株)全体持分の14.13%に該当し、終値63万ウォン基準の市場価値は約6兆4553億ウォンに達する。 この株式を全て担保貸出に活用すると仮定すれば、担保認定比率50%だけ適用しても約3兆2277億ウォンを借りることができる。 財産分割金を十分に払っても余る。 毎年1000億ウォン前後の税引き前配当収入も担保貸し出しの利子と元金を長期間返済していく財源になりうる。
保有持分の一部を売却する案も排除できない。 持分を一部売っても経営権防御には余裕がある。 SK(株)が役職員の補償用を除いた普通株の自己株式1469万2601株を消却すれば、崔会長の名目持分率は17.9%から22.44%に、筆頭株主と特殊関係人の合計持分率は25.42%から31.88%に高くなるためだ。
最近、斗山(トゥサン)と交渉しているSKシルトロンの持分売却は、後順位カードとして残る見通しだ。
[キム·ジョンソク記者 / イ·ドンイン記者]